
EOVは従来より使用されている次亜塩素酸ナトリウムを
安全に、より使いやすく開発した安定型次亜塩素酸ナトリウム製品です。



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様々なウイルス・殺菌類を不活性化する効果検証を専門検査機関で実施し、高い除菌力を実証しています。









他の除菌剤との違いは?
アルコールはノロウイルスに対しては効果が弱く、また、揮発性の強烈な刺激臭があります。次亜塩素酸製品は製品にもよりますが、濃度が不安定で長期保存には向いていません。次亜塩素酸ナトリウム製品は、高濃度で使用すると人体に悪影響を及ぼします。EOVはそれらの除菌剤の弱点を解消した、機能的な製品であると言えます。
手指消毒に使用できるの?
専門検査機関での安全性検証の結果、「無刺激性物」の範疇に入ると評価されました。手指消毒に使用して問題はありませんが、肌に合わない場合はすぐに手洗いをして使用を中止することをおすすめします。
専用ボトルで使用しないとダメなの?
すべての薬品は直射日光や高温が原因で、劣化・化学反応を引き起こします。特に塩素系薬品は紫外線に弱く、黄変し塩素ガスが発生することがあります。EOVが採用している容器は、紫外線を遮断し製品の劣化を最小限にとどめ、長期間除菌効果を保持する機能を持っておりますので、専用ボトルでの使用をおすすめします。(大容量タイプ・超大容量タイプの容器も紫外線遮断の機能を持つ容器を使用しております。)
EOVの成分は?
(財)日本食品分析センターによる分析では、純粋な次亜塩素酸ナトリウムのみ検出されてます。有効塩素濃度は200ppmで出荷しています。
次亜塩素酸ナトリウムを含んだ「ハイター」「ブリーチ」との違いは?
①濃度について
「ハイター」「ブリーチ」は30000ppm~60000ppmと高濃度で劇物ですが、EOVは安定化次亜塩素酸ナトリウム200ppmですので、とても安全です。
②成分の危険性について
「ハイター」「ブリーチ」は、目に入ったら大変ですし、直接触れると皮膚に炎症を起こします。EOVは直接触れても安全です。
③成分の有効性について
塩素濃度は、時間の経過とともに減少し、殺菌力は低下します。EOVは13カ月間ほとんど劣化することがないことを、「化学物質評価研究機構」で確認されてます。
④安定性の違い
眼性毒性、皮膚毒性、経口毒性等の検査を実施し、「無刺激性物」(日本食品分析センター)と確認されてます。

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専用スプレーボトルタイプ
内容量 500ml
金額 ¥1,980(税別) -
専用スプレーボトル+大容量詰め替えタイプ
内容量 500ml+5L
金額 ¥11,980(税別) -
大容量詰め替えタイプ(専用ボトルなし)
内容量 5L
金額 ¥10,000(税別) -
超大容量詰め替えタイプ(専用ボトルなし)
内容量 20L
金額 ¥26,000(税別)






他の除菌剤との違いは?
アルコールはノロウイルスに対しては効果が弱く、また、揮発性の強烈な刺激臭があります。次亜塩素酸製品は製品にもよりますが、濃度が不安定で長期保存には向いていません。次亜塩素酸ナトリウム製品は、高濃度で使用すると人体に悪影響を及ぼします。EOVはそれらの除菌剤の弱点を解消した、機能的な製品であると言えます。
手指消毒に使用できるの?
専門検査機関での安全性検証の結果、「無刺激性物」の範疇に入ると評価されました。手指消毒に使用して問題はありませんが、肌に合わない場合はすぐに手洗いをして使用を中止することをおすすめします。
専用ボトルで使用しないとダメなの?
すべての薬品は直射日光や高温が原因で、劣化・化学反応を引き起こします。特に塩素系薬品は紫外線に弱く、黄変し塩素ガスが発生することがあります。EOVが採用している容器は、紫外線を遮断し製品の劣化を最小限にとどめ、長期間除菌効果を保持する機能を持っておりますので、専用ボトルでの使用をおすすめします。(大容量タイプ・超大容量タイプの容器も紫外線遮断の機能を持つ容器を使用しております。)
EOVの成分は?
(財)日本食品分析センターによる分析では、純粋な次亜塩素酸ナトリウムのみ検出されてます。有効塩素濃度は200ppmで出荷しています。
次亜塩素酸ナトリウムを含んだ「ハイター」「ブリーチ」との違いは?
①濃度について
「ハイター」「ブリーチ」は30000ppm~60000ppmと高濃度で劇物ですが、EOVは安定化次亜塩素酸ナトリウム200ppmですので、とても安全です。
②成分の危険性について
「ハイター」「ブリーチ」は、目に入ったら大変ですし、直接触れると皮膚に炎症を起こします。EOVは直接触れても安全です。
③成分の有効性について
塩素濃度は、時間の経過とともに減少し、殺菌力は低下します。EOVは13カ月間ほとんど劣化することがないことを、「化学物質評価研究機構」で確認されてます。
④安定性の違い
眼性毒性、皮膚毒性、経口毒性等の検査を実施し、「無刺激性物」(日本食品分析センター)と確認されてます。
